ISETAN MITSUKOSHI SELECTION MEISSEN / 【MEISSEN】 長角皿五枚組「鳥獣人物戯画」 [送料無料]

ISETAN MITSUKOSHI SELECTION MEISSEN / 【MEISSEN】 長角皿五枚組「鳥獣人物戯画」 [送料無料]

販売価格: 250,000円(税別)

(税込価格: 270,000円)

在庫なし

商品詳細



世界遺産の京都 栂尾高山寺の名宝、鳥獣人物戯画と
ヨーロッパで先駆けて硬質磁器を生み出したマイセンが
世紀の出会いを果たしました。

ドイツの名窯<マイセン>が世界遺産の京都 栂尾高山寺の名宝「鳥獣人物戯画」を磁器に写しました。
愛らしく擬人化された動物たちに笑みを誘われる国宝の絵巻物。
生き生きとした躍動的な表現は、日本のアニメーションや漫画の原点とも言われています。甲乙丙丁の四巻のうち、兎や猿、蛙の追いかけっこや相撲など、人気の「甲巻」(12 世紀後半)がマイセンの器に再現されました。

【鳥獣人物戯画】
京都高山寺を代表する宝物である。現状は甲乙丙丁4巻からなる。甲巻は擬人化された動物を描き、乙巻は実在・空想上を合わせた動物図譜となっている。丙巻は前半が人間風俗画、後半が動物戯画、丁巻は勝負事を中心に人物を描く。甲巻が白眉とされ、動物たちの遊戯を躍動感あふれる筆致で描く。

素材 : 磁器(マイセン)
長角皿絵変り 5枚組
サイズ : 横23cm×縦13cm×高さ3cm
原産国 : ドイツ
送料パターン : 全国送料無料でお届けいたします。
商品番号 : 44060/5P**

明恵上人の英知を受け継ぐ古刹へ、鳥獣人物戯画の謎を訪ねて。

なぜ、高山寺に鳥獣人物戯画が残されていたのか? 多くの人が知りたいところでしょう。しかし、文書が残されているわけではなく、真実は謎のまま。描かれた目的もはっきりしていないのです。

作風も一貫性がなく、一連の物語として読み解くのは困難なため、複数のスケッチがつなぎ合わされ、絵巻物に仕立てられたというのが、真相に近いようです。
四巻のうち、甲乙巻は十二世紀後半、丙巻は十二〜十三世紀、丁巻は十三世紀の製作とされ、少なくとも甲乙巻は、建永元年に明恵上人によって高山寺が開かれる以前に作られたものになります。それが、高山寺に伝わるようになったのは、ほかでもない明恵上人の功績によるところが大きかったようです。

藤原定家の著作や『徒然草』にも登場し、当時、上人は高僧として名を馳せていたことがわかります。だからこそ、寺は多くの書物を所蔵し、画家や彫刻家をはじめ、文化人が集う場所になったのです。いわば、鳥獣人物戯画が高山寺に収められることになったのも、必然と言えるでしょう。
「鳥獣人物戯画を通じて、明恵上人のことを少しでも知ってもらえると嬉しいですね」と、執事の田村裕行さん。明恵上人の精神は、後世にも受け継がれ、高山寺は、ノーベル賞作家、川端康成や小林秀雄、白洲正子といった偉大な文人に愛されてきたことも忘れてはなりません。



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