【清水硝子】歌舞切子

【清水硝子】歌舞切子

販売価格: 18,000円(税別)

(税込価格: 19,440円)

在庫あり

商品詳細




歌舞伎×江戸切子
二つの江戸文化がここに集った。


かつてない江戸切子の表現「歌舞伎」
江戸切子と歌舞伎。江戸の文化を代表すると言っても過言ではない両者が一同に介したら…。そんな夢のようなタッグがついに届いた。見た瞬間に「歌舞伎だ!」と声を上げてしまいそうな造形は、「隈取」の精緻な表現から生まれたもの。

加工元である「清水硝子」の創意工夫によって魂を注がれたこの江戸切子は、マネしようともマネできない唯一無二のアイテム。新たな東京のお土産として計画、誕生した本品だが、お土産の粋を越え、東京=江戸の連綿とつながる文化を端的に表現しているといえよう。藤巻百貨店5周年を記念し、いま堂々とラインナップに登場!

創業90余年の老舗が放つ切子
清水硝子は江戸切子のメーカーの中でも指折りの古参だ。大正12年に創業と、その歴史は90年を超え、現在は3代目の清水三千代氏が9名の職人を取り仕切る。
初代社長の頃から勤めている82歳の工場長・三田隆三氏は2014年、極めて優れた技能を持つ者として東京マイスターに認定された。現役の東京の切子職人全体の中でもキャリアを積んでいる三田氏を筆頭に、伝統的な江戸切子を高いレベルで生み出す職人集団、それが清水硝子なのだ。

今回、「ハルデザイン」の中村鉄平氏が提案した、江戸切子で歌舞伎を描くという案を採用し、製品化に。「多くのファンを持つ伝統芸能・歌舞伎をモチーフにするのは勇気のいること」と清水硝子の清水祐一郎氏が語るように、生半可な覚悟ではできないものだった。

赤・青の色被せがまさに隈取!
歌舞伎といえば何か。江戸切子に映すことができるイメージを探っていくと、「隈取」というアイデアが浮かんできた。顔の筋肉や表情を誇張し、常人とは異なる人物像を表現したこの隈取を江戸切子に生かせないか。江戸切子の代表的な色である紅色と瑠璃色で隈取を作り、その隈取を際立たせるためフチのすべてに曲線を描くカットを施し、キリリとした様子をガラスに再現した。
下部には大胆にスパッと鋭角のカット入れ、口をキッと結んでいるような、あごのようなデザインを採用した。底には菊や蜘蛛の巣の伝統文様を入れ、江戸切子とわかるように。

歌舞伎のイメージを江戸切子で描くには。これを江戸切子でやる意味とは。そんな試行錯誤の末、江戸文化、日本文化を感じさせるグラスが完成した。これは伝統文化をモノに昇華させた好例といえよう。

素材:ソーダガラス(江戸硝子)
カラー : 青隈、赤隈
容量:280ml
サイズ:H90cm×φ76cm
重量:約260g
生産国:日本







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